【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズのサービス監督とディポト・ゼネラルマネジャー(GM)が7日、今季の総括記者会見をオンラインで行い、球団側が持つ菊池雄星投手との契約延長の選択権を行使するかどうかの方針は明らかにしなかった。

 菊池はメジャー3年目の今季、29試合に先発して7勝9敗、防御率4・41で、オールスター戦に初めて選出された。サービス監督は「彼の前半戦の働きがなければ、うちの今年の成功はなかった。優れた才能なのは間違いない」と評価した。一方で「オールスター以降は成績が安定せず、本人は苦しかったと思う」とも話した。