【ニューヨーク共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が、専門誌ベースボール・ダイジェストの野手部門の最優秀選手に選ばれたと7日、同誌が発表した。長年メジャーに携わる全米野球記者協会の会員ら19人が投票し、16の1位票を集めての受賞となった。18年には同誌のア・リーグ新人王に選出されている。

 大谷は今季、投打の「二刀流」で活躍し、打者でリーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁をマーク。投手では9勝(2敗)を挙げ、1918年のベーブ・ルース以来の「2桁勝利、2桁本塁打」にあと1勝と迫った。2位は48本塁打でタイトルを獲得したブルージェイズのゲレロ。