レスリングの世界選手権第6日は7日、オスロで男子グレコローマンスタイルが始まり、非五輪階級の55キロ級で松井謙(日体大)が2試合に勝って迎えた準決勝でアゼルバイジャン選手にフォール勝ちし、8日(日本時間9日未明)の決勝に進んで銀メダル以上を確定させた。

 77キロ級の桜庭功大(自衛隊)は2試合を勝って進んだ3回戦でベラルーシ選手にテクニカルフォール負け。82キロ級の向井識起(自衛隊)は初戦に勝ったが、2回戦で米国選手に敗れた。72キロ級の井上智裕(FUJIOH)は1回戦でブルガリア選手に屈し、3人とも敗者復活戦に回れなかった。