厚生労働省は7日、米製薬大手ファイザーの日本法人が、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種に向け、用法や用量に関する承認事項の一部変更申請を行ったことを明らかにした。申請は9月28日付。

 厚労省は9月、新型コロナワクチンの3回目の追加接種を実施する方針を決定。接種時期は2回目完了から8カ月以降を目安とする。厚労省は年内の実施も視野に、接種対象者や接種体制について議論を進める考えだ。

 また、米国のファイザー本社は7日、新型コロナワクチンを5~11歳にも接種できるよう、米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請したと明らかにした。