【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まり、前日からの上げ幅が一時500ドルを超えた。

 米連邦政府の債務上限問題への懸念が後退し、買いが先行した。債務上限を2カ月間に限り拡大させる案が浮上しており、米国債のデフォルト(債務不履行)をひとまず回避できるとの観測が広がった。

 午前10時現在は前日比474・14ドル高の3万4891・13ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は175・55ポイント高の1万4677・46。