アジア初のドキュメンタリー映画の祭典として知られる「山形国際ドキュメンタリー映画祭」が7日、開幕した。新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となり、日時指定で国内外の約50作品を配信する。

 関係者約70人のみが参加した山形市での開会式の様子をインターネットで配信。映画祭を主催する認定NPO法人の伊藤光一郎理事長は「多くの人が集まれないのは残念だが、今回も世界中の多様な営みに注目した素晴らしい作品が集まった」とあいさつした。

 メインのインターナショナル・コンペティション部門には15作品、アジアの新進の監督を評価する部門には18作品が選出されている。