マツダは7日、新型のスポーツタイプ多目的車(SUV)計5車種を2022年から23年にかけて日本や欧州、北米に順次投入すると発表した。人気のSUVのラインアップを拡充する。一部車種はプラグインハイブリッド車(PHV)も発売し、脱炭素化に対応する。

 日本と欧州では「CX―60」など2車種、大型車が人気の北米では車体の横幅が広い2車種をそれぞれ投入。米国では小型のSUV1車種も販売する。

 PHVは日本、欧州、北米で導入する。日欧では、有害物質の発生を抑えたクリーンディーゼルエンジンと簡易型のハイブリッドシステムを組み合わせた電動車もそろえる。