スズキは7日、エンジンに関する制御プログラムに問題があったとして「ソリオ」「スイフト」「イグニス」「クロスビー」と、三菱自動車ブランドの「デリカD:2」の5車種計41万3891台(2015年7月~21年8月生産)を無償で回収、修理する改善対策を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、アイドリングストップ後にエンジンをモーター機能付き発電機によって再始動できなかった場合、別のモーターに切り替えて動かす機能が働かず、エンジンを自動で再始動できない恐れがある。不具合の報告が315件あった。事故の報告はない。