【ニューヨーク共同】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は6日、2030年までに売上高を倍増させる目標を表明した。脱炭素の流れを背景にガソリン車から電気自動車(EV)への事業転換を加速する。

 自動運転車を活用した配車サービスといった新規事業も進める。GMはEVと自動運転技術の開発を急いでおり、25年までに計350億ドル(約3兆9千億円)を投資する計画を発表していた。

 バーラ最高経営責任者(CEO)は投資家向け説明会で「私たちはこれまで世界を変えてきた。再び成し遂げる」と宣言した。EVは専業の米テスラが先行し、GMなど既存の大手が追う構図となっている。