レスリングの世界選手権第5日は6日、オスロで行われ、女子の53キロ級で17歳の藤波朱理(三重・いなべ総合学園高)、50キロ級で吉元玲美那(至学館大)が決勝で勝ち、初出場で金メダルを獲得した。65キロ級の森川美和(日体大)は決勝で敗れて銀メダルだった。

 68キロ級の宮道りん(日体大)は準決勝で東京五輪金メダルのタミラマリアナ・ストックメンサ(米国)にフォール勝ち。72キロ級の古市雅子(自衛隊)、59キロ級の花井瑛絵(至学館大)がともに7日(日本時間8日未明)の決勝に進み、銀メダル以上を確定させた。

 日本勢は東京五輪代表が出場していない。(共同)