【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比311・75ドル高の3万4314・67ドルで取引を終えた。米景気回復への期待が高まり、買い注文が広がった。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した9月の非製造業の総合景況指数が市場予想を上回ったことから投資家心理が改善した。前日に320ドル超下落し、割安感が出たことも買いが入るきっかけとなった。上げ幅は一時480ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、178・35ポイント高の1万4433・83。