【北京共同】来年2~3月に開催される北京冬季五輪・パラリンピックの組織委員会は4日に記者会見を開き、年末にかけて実施するテスト大会に国外から2千人超の選手・関係者が参加すると明らかにした。新型コロナウイルス対策が最重要課題とみて、外部との接触を遮断する「バブル方式」を徹底する。

 8日のスピードスケートを皮切りに、フィギュア、カーリング、ジャンプなどの競技を本番と同じ会場で開催する。

 選手や関係者が会場や宿泊施設から出ることを禁じ、原則として事前のワクチン接種を義務付け、検温やPCR検査を毎日実施する。一部競技は国内の観客も入れ、コロナ対策を検証する。