宮城県は4日、仙台市出身で東京五輪卓球男子団体の銅メダルを獲得した張本智和選手(18)に、スポーツなどで活躍した人物や団体をたたえる特別表彰を贈った。張本選手は3年後のパリ五輪に向けて「今度こそシングルスでメダルを取れるよう頑張りたい」と決意を語った。

 県庁で村井嘉浩知事から賞状と記念品を受け取った張本選手は「自分が活躍できているのは宮城県や仙台市の皆さまの応援のおかげ。恩返ししているという感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔だった。

 仙台市もこの日、市のイメージアップに貢献した人物に贈る「賛辞の楯」を贈った。