週明け4日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円近辺で取引された。

 午前10時現在は前週末比31銭円高ドル安の1ドル=110円95~96銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円72~76銭。

 前週末の米長期金利が低下傾向だったことから、日米金利差拡大の思惑が後退し、円買いドル売りが先行した。

 市場では「中国経済の減速や米連邦政府の債務上限問題への懸念から、投資家はドル買いに慎重になっている」(外為ブローカー)との声があった。