【カイロ共同】内戦が続くイエメンの西部マーリブで3日、親イラン武装組織フーシ派が暫定政権側の施設を狙ったとみられるミサイル攻撃があり、少なくとも子ども2人が死亡、33人が負傷した。フーシ派と対立するハディ暫定政権側のメディアが伝えた。

 攻撃に使われたミサイルは3発。家屋12棟や車両8台が巻き込まれたという。

 イエメン内戦では2015年、サウジアラビアが暫定政権を支援して軍事介入し、フーシ派への空爆を実施。フーシ派は無人機などでサウジ領内や暫定政権の支配地を攻撃してきた。