ボクシングの男子世界選手権は31日、ベオグラードで行われ、バンタム級2回戦で坪井智也(自衛隊)が2016年リオデジャネイロ五輪フライ級金メダルのシャホビディン・ゾイロフ(ウズベキスタン)を判定で破り、ベスト8入りした。3位決定戦がないため、11月2日の準々決勝で勝てばメダルが確定する。

 坪井は右ボディーブローを中心に互角に渡り合った。ステップワークが光り、リズムのいい出入りで相手の攻め手を封じ、最終3回には効果的な連打も繰り出して番狂わせを起こした。(共同)