立憲民主党前職の中村喜四郎元建設相は茨城7区で、自民党前職の永岡桂子氏に敗北した。これまで連続14回当選を誇り「無敗の男」との異名を取ってきたが、立民入りしたことで保守層の離反を招き、永岡氏に及ばなかった。比例北関東ブロックで復活当選は果たした。

 中村氏は1976年に初当選。94年のゼネコン汚職事件で自民党を離党したものの、強固な後援会組織を背景に保守系無所属として当選を重ねていた。