第49回衆院選は31日、全国で投票が進んだ。新型コロナウイルス対策や経済再生を争点に、発足間もない岸田文雄首相(自民党総裁)による政権への信任が問われる選挙となった。立憲民主党など野党が候補を一本化した共闘の成果も焦点だ。計465議席(小選挙区289、比例代表176)の大勢は31日深夜にも判明する見通しだ。

 総務省によると、衆院選の午後6時現在の投票率は全国平均31・64%で、前回の29・99%を1・65ポイント上回った。

 投票は午後8時に終了し、即日開票される。