第49回衆院選は31日午前7時から全国各地で投票が始まった。新型コロナウイルス対策や格差是正を含む経済政策が争点。大勢は深夜にも判明する見通し。総務省によると、午前10時現在の投票率は全国平均6・32%で、前回2017年の7・15%を0・83ポイント下回った。就任したばかりの岸田文雄首相(自民党総裁)の政策だけでなく、9年近く続いた安倍、菅両内閣の政権運営にも有権者の審判が下る。

 投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。一部地域では投票の締め切り時間が繰り上げられる。期日前投票は、公示日翌日の20日から29日までに小選挙区で1622万人超が投票した。