テニス、卓球、バドミントンの要素が合わさった米国発祥の新しいスポーツ、「ピックルボール」専用コートが栃木県さくら市に国内で初めてオープンした。地元で不動産業を営む浅香充宏さん(62)が企画、インストラクターの千田慎也さん(30)=同市=と和田夏樹さん(33)=同=が設計に携わった。浅香さんらは「日本の聖地にしたい」と意気込む。

 ピックルボールはバドミントンと同じ広さのコートを使用。プレーはテニスに似ているが、板状のラケット「パドル」で樹脂製の穴あきボールを打ち合う。パドルは軽く、風の抵抗でボールの速度も弱まるため、老若男女が楽しめる。