【ウィーン共同】ポーランドの首都ワルシャワで2日「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」が開幕した。クラシック音楽の三大コンクールの一つとして知られ、多くの世界的ピアニストを輩出してきた。3回の予選を経て本選が18~20日に行われる。3日から始まる1次予選には、日本人14人を含む世界各国の87人が参加する予定。

 コンクールは5年に1度開かれている。本来は昨年開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて今年に延期された。

 優勝経験者にはマルタ・アルゲリッチさんやマウリツィオ・ポリーニさんらがいる。1970年には内田光子さんが2位になっている。