フランス競馬の第100回凱旋門賞(2400メートル芝、G1)は3日、パリロンシャン競馬場で行われる。大きな節目を迎えた世界最高峰レースに、日本馬初制覇を目指してクロノジェネシス(5歳牝馬、斉藤崇史厩舎)とディープボンド(4歳牡馬、大久保龍志厩舎)が参戦する。

 クロノジェネシスは日本でほぼ仕上げ、9月24日にフランス入り。斉藤調教師は「勝てるかどうかはラッキーかどうか」と話した。ディープボンドの大久保調教師は「(前哨戦のフォワ賞を勝ってから)がらっと良くなってはいないが、同じくらいの出来」と語った。(共同)