ラグビーの日本代表候補が2日、宮崎市での合宿を本格スタートさせた。午前中の練習2時間が報道陣に公開され、気温が28度に達する中でFW、バックスに分かれてラインアウトやスクラム、パスなどを行った。青空の下、前日合流したばかりのジョセフ・ヘッドコーチは熱っぽく指導し、緊張感のある雰囲気の中でナンバー8姫野(トヨタヴェルブリッツ)らがメニューをこなした。

 宮崎市での合宿は16日までで、その後は大分県別府市に場所を移して実施。23日にはオーストラリア代表と、国内では2019年ワールドカップ(W杯)日本大会以来となるテストマッチを昭和電工ドーム大分で行う。