【モスクワ共同】ジョージア(グルジア)政府は1日、2013年に事実上国外亡命し、指名手配されていたサーカシビリ元大統領が帰国し、当局に拘束されたと発表した。ロシアメディアが伝えた。

 サーカシビリ氏はウクライナの国籍を保持し、同国に滞在していた。フェイスブックでジョージアに入国したことを自ら明かし、2日に実施される地方選で野党「統一国民運動」に対する支持を呼び掛けていた。

 タス通信によると、ズラビシビリ大統領は、サーカシビリ氏の狙いは国の不安定化だと批判した。同氏は拘束後、ハンガーストライキに入った。