【ナイロビ共同】軍幹部によるクーデターが起きた西アフリカ・ギニアで1日、首謀したママディ・ドゥンブヤ大佐が軍事政権の暫定大統領に就任した。首都コナクリで就任式が開かれた。AP通信などが伝えた。

 ドゥンブヤ氏らは、選挙を経て民政移管を目指すと説明。選挙には自身や軍事政権のメンバーは立候補しないと表明している。選挙の実施時期の見通しは明らかにしていない。

 ドゥンブヤ氏らは9月5日に蜂起し、当時のコンデ大統領の拘束と憲法の停止を宣言した。クーデター当初、コンデ氏に危害を加えていないと主張したが、所在は不明なままだ。