【モスクワ共同】日本人初の民間人として12月に国際宇宙ステーション(ISS)滞在を目指している衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者前沢友作氏(45)のロシアでの訓練が14日、メディアに公開された。前沢氏は記者会見を行い「わくわくが高まっている。怖さや不安は今のところない」と宇宙飛行への意気込みを語った。

 訓練はモスクワ郊外の「星の町」にあるガガーリン宇宙飛行士訓練センターなどで計約100日間にわたり実施中。この日はISSで火災や減圧といった緊急事態が起きたことを想定した訓練が行われ、前沢氏は真剣な表情で取り組んでいた。