13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比28銭円安ドル高の1ドル=113円57~58銭。ユーロは27銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円18~22銭。

 前日のニューヨーク市場で一時1ドル=113円78銭を付け、円安ドル高が約2年10カ月ぶりの水準まで進行した流れを引き継いだ。米長期金利の先高観から日米金利差の拡大が意識されていたが、米長期金利がいったん低下したことで円買いドル売りも交錯した。

 市場では「米消費者物価指数の公表を前に、午後は様子見ムードが広がった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。