群馬県の山本一太知事は12日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの2回接種を証明する「ぐんまワクチン手帳」の登録受け付けを、13日に始めると発表した。県民向け宿泊費割引キャンペーンなどで活用する。知事によると、スマートフォンを使う県独自の手帳で「全国に先駆けた動き」という。

 ワクチン手帳の登録は通信アプリLINE(ライン)の県公式アカウントで受け付ける。知事は「(接種証明は)条件ではなく、インセンティブとして活用する」と強調した。

 県によると、15日~12月31日のキャンペーン中に県内施設でワクチン手帳などを見せれば、割引が受けられる。