靴下や下着などの衣類の企画、販売を手掛けるチュチュアンナ(大阪市)は11日、自社の部屋着のデザインが他者が考案したものと酷似しているとして、販売を中止したと発表した。インターネット上で「似ている」などの指摘が相次いでいた。事実関係を確認した上で今後の対応を協議するとしている。

 販売をやめたのは「ポメラニアン柄のルームウェア」で、「大変お騒がせしておりますことを、深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 同社ホームページによるとチュチュアンナは1979年設立。国内外で約500店舗を展開している。2020年7月期のチェーン全店の売上高は約242億円。