体操の世界選手権(18日開幕・北九州市立総合体育館)に臨む日本代表が1日、オンラインで取材に応じた。観客を入れて開催することになり、東京五輪女子代表の平岩優奈(イーグル)は「見てくれる人たちが近くにいるのは力になる。体操が楽しいということを間近で伝えられる場所になると思う」と歓迎した。

 福岡市出身で男子跳馬のスペシャリスト、米倉英信(徳洲会)は「観客がいた方が試合の結果にも影響するくらいのパワーになる。応援に来てくれる皆さんに会心の演技を見せたい」と力を込めた。

 今大会は政府が新型コロナのワクチン接種証明などを使った行動制限緩和の実証実験の対象となる。