【ローマ共同】気候変動対策を各国政府に促すため、若者らによる「気候ストライキ」と銘打ったデモが1日、世界各地で行われた。主導するスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(18)はイタリア北部ミラノでデモに参加した。ミラノでは、英国で今月末に開幕する国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の関連会合が開かれている。

 行進の後、グレタさんは「変化を達成するまで立ち止まらずに闘い続けよう」と参加者らに呼び掛けた。

 グレタさんは9月28日にミラノでの関連会合で演説し、世界の指導者たちはこの30年間、行動を起こしてこなかったと批判した。