プロ野球楽天の田中将大投手(32)は1日、北海道・駒大苫小牧高時代に甲子園大会で激闘を繰り広げた日本ハムの斎藤佑樹投手(33)が現役引退を表明したことに「甲子園の決勝、そしてプロの世界でもたくさんのファンの方々の前で投げ合えたことは、とても良い思い出です。11年間の現役生活、大変お疲れさまでした」と球団を通じてコメントした。

 高校3年生だった2006年の夏の甲子園大会で、東京・早実高の斎藤と決勝で投げ合い、再試合にもつれた末に最後に打者として空振り三振に倒れて惜敗した。プロでは11年9月10日に初対戦し、3度の投げ合いではいずれも白星を挙げた。