東武鉄道は1日、栃木県日光市内の鬼怒川線下今市駅と鬼怒川温泉駅の間で、蒸気機関車(SL)2台をつなげて走る「SL大樹重連運転」を実施した。JR北海道で運行していた「C11形207号機」と、栃木県の真岡鉄道から譲渡された「C11形325号機」を連結し、1日限りのイベント運転。

 今回の重連運転は、東武トップツアーズの「SL大樹重連乗り鉄&撮り鉄満喫ツアー」として企画された。雨の中、出発の下今市駅には多くのファンが集まった。SL2台が連結、汽笛が鳴らされ、黒煙が上がると、熱心にシャッターを切っていた。

 今回のツアーには73人が参加した。