【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在、前日比21・90ドル高の3万1063・03ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は102・62ポイント高の1万3170・10。

 バイデン次期大統領が掲げる大規模な財政出動の実現への期待が続き、買いが先行した。ただ新型コロナウイルスの再流行による雇用情勢の悪化を懸念した売りが強まり、マイナス圏に沈む場面もあった。