【ニューヨーク共同】日産自動車の北米子会社がアプリ開発などに使う「ソースコード」と呼ばれるプログラムがインターネット上に流出したことが8日、分かった。米IT専門メディアはサーバーの設定ミスが原因と報じている。

 北米子会社の広報担当者は共同通信の取材に「問題を深刻に受け止めている」として流出を認め、原因などを調査していると明らかにした。流出したソースコードには、車両を危険にさらすような情報は含まれていないと説明している。顧客など個人情報の流出も確認されていないという。