新型コロナウイルスの検査をすると女児をだまして体を触ったとして、岡山県警水島署は8日、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いで、同県倉敷市連島町連島の会社員山田滉起容疑者(30)を逮捕した。「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年12月29日午後3時ごろ、倉敷市の路上で小学生の女児に「コロナの検査をする。警察だから安心して」とうそを言って、近くの民家の車庫に連れ込んで下半身を触った疑い。

 同署によると、女児の母親が110番し、現場付近の聞き込みや防犯カメラの映像などから山田容疑者が浮上した。