広島の育成を含む新人7選手が8日、広島県廿日市市の大野寮に入った。ドラフト1位の栗林良吏投手(トヨタ自動車)は、元エースの前田(ツインズ)や、昨季セ・リーグ新人王の森下らが過ごした“出世部屋”を割り当てられた。「縁起のいいところを頂いたのはうれしいこと。期待を裏切らないように頑張りたい」と声を弾ませた。

 9日に新人合同自主トレーニングが始まる。即戦力の呼び声高く、20番を背負う本格派は「自主トレとキャンプは本当に大事だと思うので、しっかり考え、無駄にしないようにやっていきたい」と表情を引き締めた。