8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸し、終値は前日比648円90銭高の2万8139円03銭と、バブル経済期の1990年8月以来、約30年5カ月ぶりに2万8000円台となった。米国の次期政権による大型経済対策が実現するとの期待から、景気や株価の先行きへの楽観的な見方が広がった。

 東証株価指数(TOPIX)は28・64ポイント高の1854・94。出来高は約13億8900万株。

 米次期政権による大規模な財政出動が実現する可能性が高まった。新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた米経済が回復に向かうとの期待感から買いが優勢となった。