強い冬型の気圧配置の影響で北日本から西日本は日本海側、太平洋側の山地を中心に大雪が続きそうだ。気象庁は8日、改めて大雪や暴風雪のほか、積雪・路面凍結による交通障害に警戒を呼び掛けた。特に北陸は9日にかけて断続的に強い雪が降り、短時間で降雪量が増える恐れがある。

 東北新幹線は架線につららが付着し、盛岡―仙台の上下線で始発から午前10時10分ごろまで運転を見合わせた。東北や北陸では着雪による停電が一部で続いた。石川、富山県境付近の北陸自動車道では8日未明にかけて大雪が原因で車両約90台が一時立ち往生した。10日ごろにかけて強い冬型の気圧配置が続くとみられる。