【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比211・73ドル高の3万1041・13ドルと2日連続で過去最高値を更新して取引を終えた。米景気回復への期待を背景に買いが優勢となった。

 米民主党が連邦議会下院に加えて上院でも多数派を握ることが確実となり、バイデン次期政権が新型コロナウイルス対策として掲げる大規模な財政出動が実現しやすくなるとの見方が広がった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も最高値を更新し、326・69ポイント高の1万3067・48で取引を終えた。