【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まり、前日からの上げ幅が一時300ドルを超え、取引時間中の過去最高値を更新した。米民主党が連邦議会下院に加えて上院でも多数派を握ることが確実になり、バイデン次期政権が掲げる経済対策の実現を期待した買いが先行した。

 午前10時現在、前日比182・19ドル高の3万1011・59ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は198・54ポイント高の1万2939・33。

 ただ、新型コロナウイルスの再流行で景気悪化への懸念も根強く、売りが強まる場面もあった。