東京都内のスーパーは7日、買い物客でにぎわったが、極端なまとめ買いや商品の売り切れといった目立った混乱は見られなかった。

 練馬区の「アキダイ関町本店」では、従業員が段ボールから野菜などを取り出し商品を絶えず陳列。マスク姿の買い物客の中には商品であふれそうなかごを持った客もいた。

 同店では、前回の緊急事態宣言時に需要が伸びた白菜など保存しやすい野菜の仕入れを5割ほど増やしているという。秋葉弘道社長(52)は「きちんと商品が並んでいればお客さんの混乱を防げる。十分供給し安心につなげたい」と話した。