日本付近は10日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まり、北日本から西日本で雪を伴った非常に強い風が吹く見通しだ。気象庁は7日、暴風雪や暴風、大雪に警戒を呼び掛けた。これまでの雪で大きな被害が出ている秋田県は、除雪などの費用を国と県が負担するため7市町村に災害救助法を適用した。強風の影響で鉄道や空の便も運休や欠航が相次いで混乱した。

 気象庁によると、北日本から西日本は8日にかけて非常に強い風が吹きそうだ。また、日本海側だけでなく、太平洋側も山地のほか平地で大雪となる地域がある見込み。猛吹雪や吹きだまり、積雪、路面凍結による交通障害、雪崩や着雪に警戒が必要だ。