7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=103円03~04銭。ユーロは30銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円07~08銭。

 米国の長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行。その後は小幅な値動きが続いた。

 新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が根強く、市場では「国内の緊急事態宣言が相場に与える影響に注目している」(外為ブローカー)との声があった。