体操男子で大阪・清風高3年の北園丈琉が6日、大阪市内の同高で練習を公開した。今春に予定されている東京五輪代表の選考会に向けて習得を目指す高難度の技に取り組み「何が何でも代表になり、団体総合と個人総合で金メダルを取るという目標を達成したい」と抱負を口にした。

 2018年ユース五輪で5冠に輝いた18歳のホープ。個人総合で争う昨年12月の全日本選手権は2位。初めて表彰台に立ち「優勝に手が届くところまできた。世界のトップも見えてきて自信になった」と飛躍の1年を振り返る。

 卒業後は社会人の徳洲会に所属するが、東京五輪までは練習環境を変えず、清風高で技術を磨く予定。