2月14日のバレンタインデーに向けた商戦が、早くも熱を帯び始めている。各社は新型コロナウイルス感染拡大による「巣ごもり需要」の高まりを受け、インターネットでの販売を強化。チョコレートを手作りできるセットや、高級志向の商品などを用意している。

 高島屋では、昨年に一部店舗で有料の試食用として実施したチョコの1粒売りを、初めてネットで取り扱う。30ブランドが対象で、6粒以上で注文が可能。

 松屋銀座は、今年初めてバレンタイン商品の一般向けネット販売を始めた。

 西武池袋本店は、商品を紹介するネットのライブ配信画面を通じ、手軽に購入できる仕組みを導入した。