日本中央競馬会(JRA)は6日、「2020年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、引退レースとなったジャパンカップなどG13勝を挙げたアーモンドアイ(国枝栄厩舎)が2年ぶり2度目の年度代表馬に輝いた。記者投票283票中236票を獲得した。最多に並ぶ2度の受賞は史上10頭目。

 同馬はヴィクトリアマイルを勝ち、天皇賞・秋を連覇。ジャパンカップでは無敗の三冠馬、コントレイルとデアリングタクトを下して史上最多の芝G19勝の大記録を打ち立てた。最優秀4歳以上牝馬にも選ばれた。コントレイルは同3歳牡馬、デアリングタクトは同3歳牝馬に決まった。