経済産業省が6日発表した4日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、昨年12月21日時点の前回調査と比べて70銭高い136円10銭だった。136円30銭をつけた昨年3月30日以来、約9カ月ぶりの高値水準だった。値上がりは6週連続。

 調査した石油情報センターは、新型コロナウイルスワクチンの実用化に伴い経済活動の回復が見込めるとの思惑で、原油価格が上昇したことが要因という。来週は小幅な値上がりを予想した。

 ハイオクは70銭高い147円ちょうど、軽油は60銭高い116円60銭だった。