愛知県豊川市議14人が昨年12月中旬、市内で飲食を伴う懇親会を開いていたことが6日、市議への取材で分かった。竹本幸夫市長も冒頭訪れ、あいさつしたという。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府が5人以上の会食を控えるよう呼び掛けていた時期だった。

 市議らによると、12月定例会の最終日だった先月17日の午後6時から2時間ほど、反省会として市内の飲食店で開かれた。最大会派「とよかわ未来」の議員が「体調が万全な有志で」と呼び掛け、会派21人のうち14人が参加した。

 参加した市議の一人は「テーブルは3人ずつで、離れて密を避けていたので問題ない」と話している。