【ナイロビ共同】西アフリカ・マリ中部の村で3日、結婚式に出席していた住民が空爆に巻き込まれ、少なくとも20人が死亡した可能性がある。ロイター通信などが5日、目撃情報を報じた。

 現場付近ではフランス軍がイスラム過激派への対テロ作戦を展開。ロイターによると、フランス軍関係者は3日に空爆作戦があったことは認めたものの、この作戦で殺害したのは「(過激派)戦闘員数十人」だと主張した。攻撃前後に上空と地上から標的を確認したと説明している。

 住民と過激派が混在した場が空爆された可能性もあり、詳細な調査を求める声が高まるのは必至だ。